ローフードについて⑤お勧めします、「朝の果物」

お勧めします、「朝の果物」   ここまで読んでいらっしゃった方は、

果物とその食べ方について、すでに理解されたのではないでしょうか。

 

そう、「体のためとはいえ、無理に朝ご飯を抜くよりも、消化の負担が少なく栄養価の高い、

『生の果物』のみを、胃が空になっている『午前中』に食べていいのではないか」、と。

正解です。

「朝の果物」こそ、食物繊維、酵素、各種ビタミンやミネラルを効率的に摂取でき、おいしく食べているうちに、

消化器官の問題も軽減され、老廃物を排出しやすくなり、減量効果も期待できる食習慣です。

(※あくまで食事の方法であり、健康法とは違います。

病気で療養中の方、植物のアレルギーのある方は、どうぞご注意ください)

いくつかの代表的な果物について、そのすぐれた点を挙げましょう。

 

・リンゴ 150種類を越えるファイトケミカルを含み、生活習慣病の予防効果を持ちます。

特に、皮部分のポリフェノール類がすぐれていますので、充分に洗って、皮ごと食べてください。

 

・ミカン 抗炎症、血液をスムーズに流す力、骨粗鬆症予防にすぐれ、

ポリフェノール類が豊富です。袋や房などと一緒に食べれば、腸の環境を整えて、便通をうながします。

 

・バナナ たくさんのカリウムによって、高血圧、動脈硬化などを防ぎます。

皮に茶色の点々が出来た頃が、ちょうど食べ頃です。

 

・イチゴ 生活習慣病の原因、活性酸素の吸収にすぐれています。モモ ファイトケミカルが含まれており、

強い抗酸化力でがんを抑制し、肌の美白にも効果があります。

 

・カキ ビタミンC含有率が、果物の中でトップ。

食物繊維やファイトケミカルによって、体の抵抗力を高めるサポートをしてくれます。

 

  1.「朝の果物」の食べ方 ・時間帯 12時までの午前中 ・内容 生で完熟した果物を好きなだけの分量で

2.「朝の果物」のメニュー

(組み合わせ)例 ・リンゴ3個 ・モモ4個 ・リンゴ2個+バナナ2本 ・カキ2個+リンゴ2個 ・イチゴ1パック+ミカン1個

今まで当たり前だと思っていた、食習慣の常識や知識が引っくり返され、驚かれた方、

なおも半信半疑の方と、大勢いらっしゃるでしょう。 ここで、私達の行なってきたダイエットを思い出してください。

減量をしなくてはならなくなると、大半の方は、ダイエットという名の食事制限をされるでしょう。

けれども、食べるのが大好きだからこそ太ったのに、「食べるな!」という禁止は、ひどくきついですよね。

ところが、「朝の果物」では、お好みの旬の果物を好きなだけ食べられるというのですから、

心理的に楽で、むしろ、うれしくなります。

ナチュラル・ハイジーンを学んで、ベジタリアンになった方もいらっしゃいますが、

私達は「朝の果物」から始めて、「卵+野菜、果物」「少量の肉+野菜、果物」といった、

無理のない形の、プチ・ベジタリアンを目指してはいかがでしょうか。

 

「もっとたくさんの果物の効果が知りたい」、「果物と野菜のレシピはないの?」という方は、

参考資料をお読みになってください。

ますます、果物と野菜が好きになるでしょう。

それでは、「朝の果物」で、すっきりさわやかな毎日を楽しんでください。

 

(参考資料)

フィット・フォー・ライフ 健康長寿には「不滅の原則」があった!

著者 ハーヴィー・ダイアモンド マリリン・ダイアモンド 訳者 松田麻美子 グスコー出版

フルモニ! フルーツ・モーニング 超健康ダイエット宣言 松田麻美子 (監修) 日本ナチュラル・ハイジーン普及協会 (編著)  グスコー出版

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