糖尿病は金持ち病?

ごく近年、戦後までは糖尿病は「お金持ちのかかる病」と言われていた。

それだけ食糧不足だった事もあるが、

今では糖尿病患者は31年間で7.2倍にまで膨らみ、

医療費は19年間で5.2倍にまで増加したのが今の日本であり、今現在も上昇し続けている。

 

今や私達日本人は、欧米人並みにフライドチキンやハンバーガー、 ピザ、アイスクリーム、ステーキ

といった海外から入ってきた食習慣にすっかり浸ってしまっている。

 

ファーストフード・チェーンが日本へ上陸し始めたのが1970年で、

1965年当時の日本人の脂肪摂取量は中国人並みだった。

それが昨今の私達の健康状態はアメリカ人並みと言っても過言ではない。

 

むしろ、日本人の子供達の方が、アメリカ人の子供達よりも運動不足で、

動脈硬化が進んでいると言うデータもあると本書では指摘する。

 

日本人のコレステロール値は欧米人と殆ど変らないくらい高くなっている。

コレステロール値が150㎎/㎗を超えると心臓病への危険信号が点灯するが、

女子高生の5人に一人は、コレステロール値が200㎎/㎗を超えている。

 

痩せている=コレステロール値が低い=健康的な人生をエンジョイできる、

の方程式が成り立たない事を貴方はご存知だろうか。

 

40歳からは食べ方を変えなさい!+一生、医者いらずの食べ方【編集版】 知的生きかた文庫




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