疲れている時は「食べる」より「休む」

疲れを感じた時に私達はスタミナをつけるべくステーキや焼き肉、中華料理、甘いケーキ等を摂取する。

多くの人がそれらの(実は消化が困難な食べ物)を沢山食べればスタミナがつくと信じているが、

それは大きな誤解であるとフィット・フォー・ライフは指摘する。

 

体が疲れている時に最も必要な事は、「食べる事」ではなく「十分な休息と睡眠」である。

疲れている時には消化能力がかなり低下するので、

本能的に子供達は疲れると睡眠で回復しようとして食事中に眠ってしまう事があるが、

私達大人は「栄養をつけないと体に悪いのではないか」と余計な心配をして高カロリーな食べ物に走る傾向がある。

 

しかし本書では 「体に必要な栄養は私達が思っているよりもずっと少ない。

今日の文明諸国では栄養失調で病気になるよりも、栄養過多で病気になる方が多い」と述べている。

 

摂取する食事量が少ないと細胞のへのダメージを押さえる事が出来、

生命機能の全てに関与している酸化による肉体へのダメージが少ないというから驚きだ。

 

その結果、病気にかからなくなり、長寿に繋がる。

本書を読み、自分自身の誤った思い込み(意図的に刷り込まれた情報)を一掃したい。

 




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