フィット・フォー・ライフは人種を問わず受け入れられる食生活

フィット・フォー・ライフがアメリカ人の著書だと聞いて、

本書が薦めるナチュラル・ハイジーン主体のプログラムに 「欧米人と日本人では食文化が違うから、

日本人に適さないのでは」等といった疑問を持たれる方もいらっしゃるだろう。

 

しかし、驚いた事に日本人が米を主食とし、現在の様な雑食文化が定着したのは、

日本人の歴史から見て実に1000分の1にしか過ぎないのだ。

 

私達は現在、米やパン、肉・魚・卵などを食べるのを日常としているが、

人間は本来果食動物(フルータリアン)で、人間の持つ生理的構造や機能は変っていない。

 

植物学の中尾佐助氏も「私は歴史を長い物差しで考えるので、

日本人の主食が米しかないような捉え方には賛成できない」と語っている。

 

穀物を消化する能力には限度があり、

デンプンを分解する酵素も一種類しか私達人間が持っていないのは、

今も昔も同じなのである。 このようにして考えると、

本書のプログラムが日本人にだけ適さないといった事は 決してないのだとお分かり頂けるだろうか。

 

現に本書は、様々な食物を主食とする全世界32カ国で翻訳され、

実行している人は皆、人生をより快適に過ごしているのである。

 




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