果物は菓子類のように血糖値を上げない

フィット・フォー・ライフでは果物を食べる事を薦めているが、

果物は果糖が多く、血糖値を上昇させてしまうのではないかとか、

更には糖尿病の人が食べるなんてとんでもない、と思われる方もいらっしゃるだろう。

 

しかし、そういった俗説を信じている方が多いのは実に残念な事だ。

果物と市販されている菓子を同一扱いしてはならない。

果物を正しく食べている限り(胃が空腹な時に食事として摂取する。デザートではない。)

 

好きなだけ果物を食べても血糖値の上昇を心配する必要は全くない。

それは果物に含まれる炭水化物が、

市販されている菓子のそれに比べて性質がより複雑な為、

血液の中へゆっくり吸収されるので、血液中を糖の洪水にしてしまうような事にはならないからである。

 

又、果物に含まれる糖分はインスリンの助けを必要としないので、

インスリンを使い過ぎて枯渇させたり、膵臓を働かせすぎて疲労させる心配もない。

一方、市販されている菓子に含まれる糖分は腸壁から急激に吸収され、

即座に血糖値を上昇させる。

 

果物は、正しい知識を持って食べれば、

私達人間にこれ以上ベスト・マッチする食べ物は他にないのである。

 

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