ローフードについて①

○ローフードって何?

ローフード(raw food)とは、加工をしていない、

生の野菜や果物などの食材を使った食品、

もしくは、できるだけ生の食材を取ろうとする、食習慣(ローフーディズム)のことを言います。

 

似た言葉に、スローフード(Slow Food)がありますが、

こちらは郷土特有の伝統ある食に関する文化や食材を再発見する運動、

あるいはそのような食材自体を意味しています。

 

要するに、「由緒ある、手の込んだ料理」のことであり、加工されていない食品・食材ではないのです。

 

○今、どうしてローフード?

ローフードとスローフード、上記の説明を読んで、首をかしげられた方は多いのではないでしょうか?

「スローフードは賛成だけど、ローフードは困るなあ。

サラダが大好きというのなら、とにかく、火を通せば、どんな料理だっておいしいのに。

秋冬にサラダばっかりなんて、いやだな。

ローフードなんて、すごい手抜きか、肉が食べられない人向けの、

特別な料理なのでは?」 本当に、そのとおりですよね。

ローフードについてくわしく説明する前に、私達の間違った食習慣についてお話しましょう。

 

○太りすぎ(メタボリックシンドローム)に、アレルギー症候群、生活習慣病、これら全部、あきらめますか?

私もそうですが、今まで太りすぎやメタボリックシンドロームと言われ、

ダイエットに挑戦してきた方は少なくないでしょう。

テレビのコマーシャル、WEBには、魅力的なダイエット食品が紹介され、

本屋の実用書コーナーには、ダイエット関連本が山積みされ、

厚生労働省も2008年度から、メタボリックシンドローム対策に本腰を入れています。

 

ところが、太りすぎで悩む人は減るどころか増えており、ダイエットの方法や本にしても、

一時的にブームにはなっても、次々に消え去っては、新しいものが生まれるだけ。

「私、だまされている?」と、不審に思った方もいらっしゃるでしょう。

 

アレルギー症候群は、大勢の方々の悩みの種ですが、明治や大正時代の小説、記録等に、

花粉症などの描写は、まず見当たりません。

 

また、明治・大正やそれ以前の記録には、生活習慣病から逃れられなかったことがわかりますが、

現代のように、子どもが糖尿病になったという状況はないようです。

昔の日本人は、平均寿命が短かったため、

生活習慣病やアレルギー疾患にかからなかったのでしょうか?

 

確かに、伝染病の蔓延や戦争、衛生面の問題など、

非常に厳しい生活を強いられていたでしょうが、日常では現代人よりも元気だったと思われます。

 

さらに、あなたは太りすぎ、生活習慣病、アレルギー疾患などになりやすい現状を、

体質やストレス、遺伝などのせいだと思い、体調の悪化も仕方がないと、考えておられますか?

そのご自分のつらさ、悩みを、

家族や子ども達にも受け継がれていくことになってもいいのでしょうか?  

 

 

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