上記例では70以上は70も含みます。 3IF関数の数式(回答)を表示したいセルをクリック 例えば、上記の表のように 4fxで関数の挿入ダイアログを表示, TRUE/FALSEを判定する論理式は先ほどコピーしたAND関数の内容を貼り付けます。 A1＞70。つまり（50＞70） 「エクセル 論理式 if 以上 以下」 といった検索で、このサイト・インストラクターのネタ帳へのアクセスがあることに気づきました。 ExcelのIF関数で「 以上××以下の場合」という条件を、どのように指定すればいいのかを探している方による検索です。 AND関数は条件が全てTRUEの場合のみTRUEを返すので、片方がFALSEになっている判定は10FALSEになります。, まずは1AND関数を入力したセルを選択し A1＜70。つまり（50＜70） 関数の一覧から「AND」をクリックで選択し、［OK］ボタンをクリックすると、, このようなダイアログボックスが表示されます。 2つ以上の複数条件で使うので、3つとか4つの条件設定もOKです。, 条件のどれか1つでも満たしているのか、判定を表示させたいF2番地を選択し、［関数の挿入］ボタンをクリックします。, ［関数の分類］で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が［関数名］欄にABC順で表示されます。 Excel（エクセル）のAND関数とOR関数は、2つ以上の複数条件を設定したいときに使う関数。IF関数や条件付き書式と組み合わせて使うのが一般的。AND条件とOR条件の違いもガッチリ把握して、複数条件を使いこなそう！
趣味はブログとMMO（ネトゲ）とサイクリングです。, エクセル/ワードの読み取り専用を設定/解除する方法３つ 読み専で開きたい、開かせたい！, 【Windows】ツールを使わずファイルのタイムスタンプ（更新日時）を変更する方法, 【Excel】画像や図をまとめて選択できる「オブジェクトの選択」のON/OFF切り替えショートカット, 【悲報】Amazonにログインできない！！ アカウントがハッキングされた時にやったこと, Webデザイン初心者がUdemyで勉強して転職したら、会社のホームページを作ることになった話, 【Anime】2020年冬おすすめアニメ「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」.
最後にダイアログボックス右下の［OK］ボタンをクリックすると、, 設定した条件がすべて満たされているかどうか、結果が表示されました！ A1＝B1 → 50＝70 → False(正しくない) Excel(エクセル)の等号・不等号について。IF関数・AND関数など条件指定に使われる。以上,以下,より大きい,より小さい,等しい,等しくない,～以上～未満などの書き方について Be Cool Usersマガジン--Word,Excel,PowerPointの技, 解説記事内の画像はExcel 2019のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。, Excel 2019・2016・2013・2010 ／ Office 365用 練習ファイル, Be Cool Usersマガジン--Word,Excel,PowerPointの技. また、「以下」や「以上」などの表現が不安な方は「Excelで「以上」「以下」「より大きい」「より小さい（未満）」を表す記号」をご覧ください。, 続いて「=0」と入力することで、「D2番地が0と同じ」、つまり「D2番地が0になっている」という意味にできます。 これで1つ目の条件を設定できました。, 続いて「<=2」と入力することで、「C2番地が2以下」という意味になります。 日本語の以上、以下は指定した数字を含みます。 式の続き7＞＝60（60以上）を入力 ExcelのIF関数で複数条件に対応する方法をご紹介しています。条件が3つ、4つの場合についてそれぞれ詳しく説明しています。IF関数の中にIF関数を入れ子（ネスト）にすることで細かく条件を分岐させることができます。
数式内の記号と数字は半角で入力するのがお約束なので、これらは半角で入力します。, 設定した条件のどれか1つでも満たしているかどうか、結果が表示されました！ いずれも、条件によってこうしたい、ああしたいを切り替える、IF関数や、条件付き書式と組み合わせて使うのが一般的です。 countifs関数で 以上や 以下のセルの個数を数えたい、という方はたくさんいらっしゃると思いますが、比較演算子を使えば簡単に検索条件に指定することができます。また「 以上 未満」といった指定方法もお伝えしています。 A1＜B1 → 50＜70 → True(正しい) 2＝(イコール)を除く AND関数の数式をコピーします。 今、AND関数を設定しているセルは、相原さんについてを判定するところですから、, 「相原さんのサポートプラン」の状況はB2番地にあるので、B2番地をクリックで選択すると、［論理式1］に「B2」と設定できました。, 続いて「="入会済"」と入力することで、「B2番地が「入会済」という文字と同じ」、つまり、「B2番地が「入会済」になっている」という意味になります。 でも、最初からIF関数や、条件付き書式との組み合わせにチャレンジすると混乱しちゃうので、このページでは、AND関数とOR関数で複数条件を設定するところだけに集中してマスターします！, AND関数は、「AなおかつB」という、複数条件のすべてを満たしているかどうかを判定するときに使う関数。 Excelでは数式内の記号は半角で入力するのがお約束なので、「＝（イコール）」と「"（ダブルクォーテーション）」は半角で入力します。 偽/FALSの場合に表示したい文字列「良以外」を入力, 今回はAND関数を使って良/良以外で分けましたが、優、良、可、不可のように条件分岐をしたい場合はIF関数を使って行います。 70を含みたくない場合は「70未満」や「70より小さい(より大きい)」という表現を使います。, セル[A1]の値,50が70以下 目次（リンク） 1 countifの検索条件に数式を指定するにはダブルクォーテーション「””」で囲む. ちなみに、この一覧から「OR」を選択する際、「OR」の頭文字である「O」のところまで、一瞬でスクロールする技を使うと便利です。
3つ目以降の条件を設定する欄は、条件を設定していくうちに自動的に増えていくので心配いりません。, それでは1つ目の条件を設定するので、ダイアログボックス［論理式1］欄に文字カーソルがあることを確認します。
2fxボタンをクリックし 初心者にも分かりやすくExcelの使い方を解説。エクセルの基本操作や表やグラフを見やすくする方法。よく使う関数などを説明, IF関数・AND関数など条件指定に使われ、条件(等号・不等号)が成立している場合はTRUE、成立しない場合はFALSEを返して判定します。
単純な使い方は、COUNTIF(範囲, 検索条件)ですが、検索条件に普通に値を入れても一致するものしか対象になりません。, COUNTIF()の検索条件に数式を使うなら、ダブルクォーテーションで囲んで指定します。, 例えば、１から２１まで並んでいる数字から、１０以上とか１８以下のセルをカウントしてみます。, こんな風にダブルクォーテーションで囲んで、5より大きいなら「>5」とか20以下なら「<=20」とか指定します。, １０以上１８以下だったら、１８以下のものから「１０以上」以外のものを除外すればいいわけです。, 「１０以上１８以下だったら、１８以下のものから「１０以上」以外のものを除外」って何？？？と思う方もいらっしゃるかもしれません。, 料理で言えば魚の三枚おろし。なんと、捨てるはずの骨の部分が残ってしまうではありませんか・・・。, 「４０歳以上の未婚の男性」は何人とか、「先月の売り上げ３００万円以上の関東の店舗」は何件かとか、条件を２つ以上指定できる関数です。, 「【Excel】Countif関数で含む/含まない、前方一致/後方一致検索する方法」, アラサーの独身で、都内でシステムエンジニアをしつつサイトを運営しています。 関数の一覧から「OR」をクリックで選択し、［OK］ボタンをクリックすると、, それでは1つ目の条件を設定するので、ダイアログボックス［論理式1］欄に文字カーソルがあることを確認します。 ダブルクォーテーション）」は半角で入力します。 8論理式2をクリックし、同様に6対象となるセルをクリック後、＜80（80より小さい）を入力。 エクセルで複数の以上～以下の範囲から検索 Excel（エクセル） エクセルの関数でセルの値が1～50の時は”100”、51～100の時は”80”、101～200の時は”60”となる式を教えてください。 A1＜＝70。つまり（50＜＝70） と入力できることが理解できると思います。, Excelで～以上～未満の条件を指定する場合、1～以上、2～未満の2つの条件に分けて入力します。 A1＞＝70。つまり（50＞＝70） 上記の例ではセル[A1]を70と比較していましたが、セル[B1]に70を入力したことを考えれば また、数式内に文字を設定するときには、文字の前後を半角ダブルクォーテーションで囲むのがお約束なので、「入会済」の前後には、半角ダブルクォーテーションを入力します。 Excelでは数式内の記号は半角で入力するのがお約束なので、「＝（イコール）」と「"（ この数式は成り立たないのでセル[F1]に×（False）が返される, セル[A1]の値,50が70より大きい 真/TRUEの場合に表示したい文字列「良」を入力 IF関数やAND関数は条件(等号・不等号)が成立している場合はTRUE、成立しない場合はFALSEを返して判定する為に用いられます。 3and関数を検索し、4選択します。, 5論理式1欄を選択した後で、6対象となるセルをクリック A1＞B1 → 50＞70 → False(正しくない) 1.1 〇〇以上、〇〇以下を指定する; 2 countifで、〇〇以上、〇〇以下を同時に指定するには工夫が必要. AND関数は「A」から始まる関数なので、スクロールしていくと、比較的すぐに見つかります。 「AなおかつB」や、「AまたはB」のように、2つ以上の複数条件を設定したいときに使うのが、AND関数と、OR関数。 ［論理式1］には1つ目の条件を、［論理式2］には2つ目の条件を入力していきます。 「セル[A1]の値,50が70以上」は不等式が成り立たないので×（False）, 「以上」、「以下」の場合は不等号の後に＝を書きます。 Copyright © エクセル(Excel)の使い方 All Rights Reserved. 3 つ以上に分岐する 2. 詳しく知りたい場合は →IF関数で条件により処理を分ける/条件分岐, 入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されません。※URLはリンクされません. 2つ以上の複数条件で使うので、3つとか4つの条件設定もOKです。, 条件すべてを満たしているかどうか、判定を表示させたいE2番地を選択し、［関数の挿入］ボタンをクリックします。, ［関数の分類］で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が［関数名］欄にABC順で表示されます。 これで1つ目の条件を設定できました。, 2つ目の条件を設定したいので、キーボードの［Tab］キーを押すか、［論理式2］欄でクリックすると、［論理式2］欄に文字カーソルを移せます。, 「相原さんの前月来店」の回数はC2番地にあるので、C2番地をクリックで選択すると、［論理式2］に「C2」と設定できました。, 続いて「<=2」と入力することで、「C2番地が2以下」という意味になります。 数式内の記号と数字は半角で入力するのがお約束なので、これらは半角で入力します。, 今回の条件は3つなので、［論理式3］までの設定で終わり。 A1＞＝B1 → 50＞＝70 → False(正しくない) この時点で9論理式1は成立するのでTRUE、論理式2は成立しないのでFALSEが欄外に表示されます。 以上,以下,より大きい,より小さい,等しい,等しくない,～以上～未満などの書き方について説明していきます。, Excelで「以上」「以下」「より大きい」「より小さい」「等しくない」などの不等号はIF関数やAND関数などの条件などの分岐などで使われます。 「セル[A1]の値,50は70と等しくない」は不等式が成り立つので○（TRUE）, セルを比較した等式、不等式についても同様の記述方法です。 この結果の意味については、次の章「AND関数の判定結果の意味」でご説明しますので、, AND関数は、設定した複数条件のすべてを満たしているかどうかを判定する関数なので、複数条件のすべてを満たしている場合に、「TRUE（そのとおりだよ）」と表示されます。, 設定した複数の条件のうち、1つでも満たしていないと、「FALSE（そうじゃないよ）」と表示されます。, これで条件部分の設定はできるようになったので、その条件を満たしたときに「どうしたいのか」の部分を、IF関数や条件付き書式で設定していくことになります。, OR関数は、「AまたはB」という、複数条件のどれか1つでも満たしているかを判定するときに使う関数。 セル[A1]の値,50＝70 「countifs 範囲 以上 以下」 「countifs 複数条件 以上 以下」 「エクセル countifs関数 以上 以下」 といった検索キーワードで、このサイト『インストラクターのネタ帳』へのアクセスが、結構あります。 Excel 2007で登場したCOUNTIFS関数で 「〇〇以上 かつ ××以下」 複数の条件ごとに処理を分岐するには「IFS 関数」を使用します。 2.1 「””」内に指定できる条件は1つだけ; 2.2 複数指定するときの考え方 「セル[A1]の値,50が70より以下」は不等式が成り立つので○（TRUE）, セル[A1]の値,50は70に等しくない(70ではない)場合
A1＜＞B1 → 50＜＞70 → True(正しい) この結果の意味については、次の章「OR関数の判定結果の意味」でご説明しますので、, OR関数は、設定した複数条件のどれか1つでも満たしているかを判定する関数なので、どれか1つでも満たしていれば「TRUE（そのとおりだよ）」と表示されます。, 設定した複数条件のうち、満たしているものが1つもないと、「FALSE（そうじゃないよ）」と表示されます。, Officeの使いこなしテクニックをメールでお届け！メールマガジンポータルサイト「まぐまぐ」の殿堂入りメルマガです！ A1＜＝B1 → 50＜＝70 → True(正しい) エクセル IF 関数を複数条件に対応する方法を紹介します。複数条件にはいろいろあります。ここでは次の方法を紹介します。 1. また、数式での「以下」や「以上」などの表現が不安な方は「Excelで「以上」「以下」「より大きい」「より小さい（未満）」を表す記号」をご覧ください。, 3つ目の条件を設定したいので、キーボードの［Tab］キーを押すか、［論理式3］欄でクリックすると、［論理式3］欄に文字カーソルを移せます。, 「相原さんの今月来店」の回数はD2番地にあるので、D2番地をクリックで選択すると、［論理式3］に「D2」と設定できました。, 続いて「=0」と入力することで、「D2番地が0と同じ」、つまり「D2番地が0になっている」という意味になります。 今、OR関数を設定しているセルは、相原さんについてを判定するところですから、, 続いて「="入会済"」と入力することで、「B2番地が「入会済」という文字と同じ」、つまり、「B2番地が「入会済」となっている」という意味にできます。 複数条件の全てを満たしたときに処理をする 3. 複数の条件をクリアできてるか判定する関数はAND関数、複数の条件で条件分岐を行う場合はIF関数を使います。, 例えば60点以上80点未満の成績を「良」、条件に合致しない場合は「良以外」とする場合についてAND関数の書き方を説明します。, 160点以上80点未満の式が成り立つか(True)かの判定結果を表示するセルを指定 「セル[A1]の値,50が70より小さい」は不等式が成り立つので○（TRUE）, セル[A1]の値,50が70以上 「セル[A1]の値,50が70より大きい」は不等式が成り立たないので×（False）, セル[A1]の値,50が70未満/より小さい 数式内の記号と数字は半角で入力するのがお約束なので、これらは半角で入力します。 複数条件のどれか一つを満たしたときに処理をする 1.
数式内の記号と数字は半角で入力するのがお約束なので、これらは半角で入力します。 また、数式内に文字を設定するときには、文字の前後を半角ダブルクォーテーションで囲むのがお約束なので、「入会済」の前後には、半角ダブルクォーテーションを入力します。 A1＜＞70。つまり（50＜＞70）
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